2013年02月26日

最後の女神/中島みゆき

 
はい、えっと、1年9ヶ月ぶりの更新です(大汗
なんでこんなに間が開いたのかといえば、理由はひとつ・・・
単なる怠慢です(汗
んじゃ、なぜ、また始めたのか?
それは、根本的にこのブログを始めた理由でもあるんですよね。
このブログの一番初めの日記に書いている通り、
「手持ちのCDコレクションの中から1曲を選んで紹介する」
幸いな事に毎日の散歩や車の中、仕事中でも今はiPhoneで
いつでも触れ合う環境があるし、実際触れ合ってます。
後は、やる気だけ・・・分かってたんだけどなぁ。
 
んじゃ、逆転の発想でやる気を削がない方法ってのはないかと?
一番アレなのは、やはりこの本文かな?
リズムに乗ってダァ〜っと打てる時はいいのだけれど、
産みの苦しみを感じるときもあります。
んじゃ、そんな時は短い文のみで紹介だけでいいんじゃないかいと?
最終的には、誰も見ちゃいねぇぞ、んなもん!みたいな(笑
そんなわけで、さらに「WindowsLiveWriter」という、
ブログライターの武器も手に入れたことだし、毎日とは無理でしょうが、
マイペースで頑張っていこうと思います。
動画のリンク切れのメンテも追々やらなきゃね。
 
んなわけで、再開最初もまたしてもみゆきさんになってしまうのはごめんなさい(笑
今月の初め、2年ぶりにみゆきさんのコンサートに行って来ました。
そこでは、懐かしい曲や新しい曲、その曲達から想像もつかないギャップのある
MCなど、大いに笑い、大いに感動して来ました。
その中で、初めて生で聞けたこの曲です。(他にも初生はあったんだけど・・・)
 
この曲が収録されているのは、ベストアルバムの「SinglesII」と「大吟醸」
「筑紫哲也NEWS23」のエンディングを飾った曲であります。
 
振り返ってみるとちょうどその年、初めての東京での一人暮らし。
借りてた部屋が渋谷に近かったせいもあったので、
初夜会も何とか行くことができたのを記憶してます。
そして、この後の動画、筑紫さんとのインタビューも「動くみゆきさん」見たさに、
テレビの前で正座して生で見てました(笑
 
静かなイントロから、
大人になった僕達へ
懐かしくも優しい手を差し伸べます。
 
『幼い頃見た夢はもうなくなってしまったの?
大人になった今、あの頃の純粋な気持ちはなくなってしまったの?
そんなことはないよ。心の何処かにそっとしまっているだけ・・・
でもね、変わったことを恥ずかしいと思わないで。
きっと、そんな君を受け止めてくれる人はきっといるから・・・』
 
最後の女神 中島みゆき 歌詞情報 - goo 音楽 
 




幼い頃、夜空を見上げて、あの月や星に行きたいと思ってた。
月日は流れて今はしがないサラリーマンだけど、
NASAやJAXAのHP、はたまた宇宙兄弟やプラネテスとかを見て
あの頃と同じようにドキドキしている自分がいる。


僕にとっての「最後の女神」って、誰なんだろう?
嫁さん?娘? うんにゃ、やっぱりお母さんなのかな?
 
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2011年06月11日

肩に降る雨/中島みゆき



はい、5ヶ月間の放置でした(汗
すみません。

その間、いろんな事がありました。
大震災・・・原発・・・
やはりこれが一番大きいかな?

家族的には、娘の中学入学と、
息子の2歳の誕生日、嫁さんの誕生日、
娘の誕生日とイベントはあったんだけど・・・

大震災においては、幸いにも影響の無い地域だったので、
数ヶ月前となんら変わらない生活を送ることが出来てます。
けれど、原発と数キロしか離れていない地域のせいもあり、
また業務の一環として原発にも触れているせいもあり、
テレビから流れてくる情報は、あながち他人事ではないのですが、
被災地への関心が次第に薄れていくことにふと気付いた時、
なんともいえない自己嫌悪感に悩まされてます。

このブログを放置している間も、
嬉しいことに少ないながらも
一日も訪問者がゼロの日が無いということは
ほんとに嬉しいことでもあり、申し訳なくもありました。
忙しいからとか、面倒くさいからとか、
理由はいろいろありますが、他の競馬関係のブログは
ちゃっかり毎週更新してるので理由にはなりません。
とにかく、ここも再開したいと思います。
あ、日記とモノのブログも近々再開します。

んで、やはり再出発はみゆきさんですかね。
先日、我が地域も入梅しました。
ずっと、雨模様でうんざりした気分になりそうですが、
個人的には「雨」は嫌いではありません。
そんな、「雨」にまつわるこの曲おば・・・

「雨」に関する曲はだいぶ前に紹介したユーミンの
雨に消えたジョガー」がありますが、
今回紹介するみゆきさんのこの曲も
負けずと劣らない、名曲です。

収録されているのは13枚目のオリジナルアルバム
「miss M.」
本人いわく「御乱心の時代」のアルバムですが、
いろんなサウンドが聞けて
結構楽しくお得な(?)名盤です。

降る雨を見ながら、この歌を口ずさむと
幼い頃に雨の中を傘も差さずに
泣きながら帰った記憶が蘇ります。
今となっては、泣いた理由も、傘が無い訳も
忘れてしまいましたが、それからいままでも
落ち込んだり、悲しんだりした時、
傘も差さずに雨に濡れながら歩く場面が、
思い当たったりしたりして・・・
きっと、そんな時の雨は優しく僕の肩を抱いて
なぐさめてくれてるのかもしれません。
そんなだから「雨」が嫌いじゃないのかも・・・

でも、仕事が雨で遅れると
そんなことは忘れてしまいますけど(笑)

静かなピアノイントロから
悲しみの雨の中から
そっと肩を押してくれる
何かを見つけ出します。

『あてもなく歩き続けて良く僕らは
 何のために生きていくのだろうか
 何のために生かされているのだろうか

 「生きろと叫ぶ誰かの声」
 「生きたいと迷う自分の声」

 僕はずっと冷たい雨の中を歩き続けていく!
 それは悲しいことばかりじゃないから・・・』

中島みゆきさん『肩に降る雨』の歌詞



いつかきみらが、自分の傘を見つけるまで、
僕は家族を守る傘になろう

だけど、たまには雨の中に出ておいで・・・

この冷たさを知っている人は、
他の人に温かく出来るはずだから・・・



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2011年01月07日

時代/中島みゆき



はい、ちょいと遅めの
明けましておめでとうございますです。
3ヶ月ほどの放置でした(汗

このまま、触れること無いかなぁ
なんて事も考えたりして・・・

でも、始めるきっかけをくれたのは、
年末に行った中島みゆきさんのコンサートでした。
十数年ぶりのコンサート・・・
たしか、伝説のドラマ「家なき子2」の主題歌
「旅人のうた」のお披露目で、歌詞覚えてないから
1番しか歌わなかった(歌えなかった(笑 )
コンサート依頼だから15年ぶりになるのかな。
そのときの場所は横浜アリーナ・・・
都心の会社を辞めて、田舎に帰る直前のこと。

それから、田舎に帰り、家族が出来て
幸せながら(辛い時もあったけど)、
時間の流れに流される毎日。

去年、みゆきさんのツアーの情報をゲットして、
ダメ元でWebでのチケット抽選に応募して、
さらにダメダメ元で嫁さんにコンサートへ
行く事への許可を貰うことに・・・
あっさり、「いいよ!」と言ってくれたことには
大感謝!けど、
「来年、チケット取れたら嵐のコンサート
 行ってもいい?」と付け加えられたら、
「ダメ!」とは言えないやんか!(笑

今年のコンサートでは、
秋に出た新アルバムからが中心だったのですが、
それ以外の曲の選択が素晴らしかったです。
今日の一音の「時代」、そしてこのブログで紹介した
記念すべき第1回目の曲「夜曲」、そして
一番のサプライズが、去年最後のみゆきさんの曲を
紹介した時の曲「時刻表」が聴けたこと!
その他には・・・
「しあわせ芝居」とか、
フルメンバーでの「二隻の舟」とか
コトーさんの「銀の龍の背に乗って」とか
「悪女」とか、「たかが愛」とか・・・
とにかく素晴らしかった!
あらためて、彼女の凄さ、
彼女の曲を聴いてきてよかったと
思わずにはいられませんでした。

そしてやっぱり、「歌」っていいな!凄いな!という
純粋な気持ちの確認です。

そんな中、今日の一番に携帯に入れた曲の中から
ランダムに最初に再生されたこの歌から・・・
この歌は、いまさら説明が要らないほどの名曲です。
バージョンも二つありまして、歌い方も違います。
収録されているのは、
1stアルバム「私の声が聞こえますか」と
21stアルバム「時代-Time goes around-」
あと、ベストやシングル集などにもちょこちょこ・・・

静かなイントロから、
辛い今を嘆くよりも、
明日へ踏み出す勇気を歌い上げます。

『今が辛いと嘆くことは誰だって出来る

 けど 明日が来ないわけじゃない

 生まれ変われば 何かが変わるのかな?って
 思ってた時期があったけど・・・
 
 それは命の生まれ変わりなんかじゃ決してなく
 心の生まれ変わりなんだと思う

 さぁ 踏み出そう!』

時代 中島みゆき 歌詞情報 - goo 音楽




『「幸せ」という字は、
 「辛い」という字の上についているちょっぴりの点を、
 十という字に変えると幸せになるんです。
 十分辛くて、はじめて人は幸せになるんです。』
というみゆきさんの言葉を思い出す。
確か深夜ラジオの最終回の時だったかな?

時代が廻って、再び辛い状況に自分が立たされた時、
僕は何かできるだろうかと考える。
でも悲観は決してしない。
昔の辛かった時代の自分よりもはるかに経験値は
上がってるはずだから・・・きっと変えてみせるさ!



posted by はみゅ at 17:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中島みゆき

2010年09月01日

時刻表/中島みゆき



はい、かなり久々の更新です。
月も変わり、新しい生活のリズムとして
このブログも組み込めればなと思い
再開です。
なんか、4月もそう言ってた様な
気がするのだけど・・・(汗

休んでた2ヶ月ちょいの間、
いろんな事がありました。

家庭のこと、家族のこと
仕事のこと、自分のこと

慌しく過ぎる時間中で
何かを見失いそうな錯覚を
感じることもしばしば・・・

そんなとき ふと癒しを求めるかのように
口ずさんでしまうのがこの曲です。

収録されているのは
オリジナルアルバムとしては
9枚目の『寒水魚』です。
既に紹介している『歌姫』も入っている
珠玉の名盤ですね。

この曲を初めて聴いたのは
まだ小学生の頃・・・
詩の内容も全て理解できるはずもなく
信号も交差点も無い
海辺の田舎育ちのオイラとしては

ポルノショーの看板持ちがなぜ爪を見るのか
満員電車でため息をついてるサラリーマンとか
人の話を聞いて米を買う評論家やカウンセラーとか

「そんなものなのかぁ・・・」位の理解力・・・(汗
でも、優しいメロディに載せられたその詩には
何故か惹かれるものがありました。

そいえば バスに乗って一時間以上行かないと
タイトルの駅の「時刻表」にすら
お目にかかれなかったものねぇ・・・

静かなピアノのイントロから
何気ない街角の日常が
鮮明に切り取られます。

『あくせくする毎日の中で
 一人である自分が
 たまらなく寂しく思うときがある

 そんな何かを変えたくて
 すがる様に「本物の海」を探しに
 見上げた先の「時刻表」に
 救いを見つけることが出来るだろうか?』

時刻表 中島みゆき 歌詞情報 - goo 音楽



『もらいぼし』・・・
自分の手の爪に出来る白い斑点・・・
それを見つけると何か貰えたり
良い事があるという迷信

そのことを知った時
看板持ちが爪を見てた理由が分かった。
それと同時に、事或るごとに
自分の爪を見るようになった。
特に落ち込んだ時、
何かに縋りたい一心で・・・
迷信だって分かってる、
分かってるけど、大人になった今でも
たぶん無意識に探していると思うよ。

何も無いより
何かあるかもしれないって
思えたほうがいいじゃない。
ささやかな物でも
「あ、あの時の!」って
思えた嬉しさは
たぶん、かけがえの無いものだから


※評論家やカウンセラーが
そのような人種であると
オイラに刷り込んだ
みゆきさんの罪は大きいと思います(笑)




posted by はみゅ at 20:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中島みゆき

2010年04月01日

うそつきが好きよ/中島みゆき



はい、久々更新(汗
そして久々のみゆきさんです。

4月に入り、新しい年度の始まりと
新しい生活のリズムの始まりです。
そうとなりゃ、ブログの方も
リズムに乗せなきゃということで
改心しながら、がんばっていかなきゃね。
あ、力抜きつつ、がんばっていきます(笑)

で、今日が4月1日となりゃ
今日は何の日?ということから・・・
そうです、元巨人軍の桑田投手の誕生日!
って、おい!
エイプリルフールが正解ですね。
誰が考えたんだろ?
嘘をついても良い日って・・・
「フール」=「馬鹿」ってことは、
嘘を付かれた人のことを差すのかな?

んで、「うそ」繋がりでこの曲です。
収録は2ndアルバム
『みんな去ってしまった』
「去って」は「いって」と読みます。

軽快なイントロから
酒に溺れた『寂しがり屋』の
心情を歌い飛ばします。

『誰でも現実に
 目を背けたくなる時が
 あるじゃない

 それのどこが悪いのさ

 そうやって次の朝には
 違う現実が待ってるんだから

 今夜はうそでも思い込ませてよ』

うそつきが好きよ 中島みゆき 歌詞情報 - goo 音楽




良い嘘

優しい嘘

騙す方も
騙された(ふりをする)方も

その時だけでも
いい夢が見れたなら
それはそれで
いいことなのかも

お酒の力を借りてでも
笑い話に出来れば
寝てたときに見た夢と同じ

明日 目覚めたら
希望の可能性だって
ゼロじゃないんだから







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2010年01月27日

泣きたい夜に/中島みゆき



はい、久々のみゆきさんです。

最近、公私共に多忙で、
息が抜ける暇も無く
ふと、深夜に目が覚めると
PC前の椅子に座って
ぼーっとしてる自分が居ます。

実際、新しい生活が始まると
また違うのだろうけど、
それまでは、我慢なのかな?

んで、そんな真夜中に一人になると
口ずさみたくなるのがこの曲。

7thアルバム
『生きていてもいいですか』
に収録されてます。
『うらみます』
で有名なあのアルバムです(笑)
ブラックな
歌詞のテンコ盛りなんですが
いやいや、いい曲ばかりなんですよ。
『キツネ狩りの歌』
とか
『蕎麦屋』
とか
『エレーン』
とか・・・

サビで「ひな魚」が出てきますが、
その泳ぎは名曲「ファイト!」へと
つながります。

カントリーっぽいイントロから
孤独な心を癒す存在が居ることを
教えてくれる優しい歌声です。

『沈んだ心のままで
 一人でいないで

 誰もいないわけじゃない
 ここにいるよ』

泣きたい夜に 中島みゆき 歌詞情報 - goo 音楽


「独り」と「一人」
同じ響きの言葉だけど
心への響き方はまるで違う。

独りで居る事が好きだなんていう人がいるけど
それって、本当なのかな?
もちろん僕にだって一人になりたいときはある。
でもそれは、「しばらくは」という条件付き。
心を持って生まれたものとして
その心を受け止めてくれる人を
探すのは当たり前のことなのに

独りの方が楽という人も
うざいほど構ってくれる
誰かがいるから言えること

誰だって 一人じゃないんだ。







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2009年11月27日

永久欠番/中島みゆき



遅い時間の更新になりました。

今日一本の電話が掛かってきました。
あ、日付が変わってるんで
昨日の夕方ですね。

それは中学の頃の同級生からの電話

地元に残っている僕らの同級生は
ことあるごとに、酒の席を開いたり
仲のいいほうだと思う。
結婚してから、出席率は減っちゃったけど
それでも今年の正月の飲み会は
久しぶり、それもみんな『厄入り』
という事もあり、その話で盛り上がった。
8月のお盆は欠席しちゃったけど・・・

電話の内容は、その同級生の一人が
亡くなって、今日が葬式だったってこと
みんなで集まって飲んでるので
顔出せないかということ

知らなかった
ここんとこ忙しかったから
新聞の「お悔やみ欄」も見てなかったし
みんな「誰かが連絡してるだろう」と
「ごめん」って

残業を早めに切り上げて
みんなが集まってる、
行きつけの飲み屋に・・・
みんな葬式の喪服のまま、
思い出話を咲かせたり、
表面は楽しそうだったけど、
カウンターで独り泣いてる奴もいたり

理由を聞いて、「なんで?」って
小さい子供を残して「なんで?」って
そんな思いつめる奴じゃなかったのに
それとも、僕らが分かって
あげられなかったのか・・・

お盆に会っとけばよかったな
正月の時に、笑いながら酒飲んでる
顔ばかり思い出す。



身近な人がいなくなった時、
無性に聴きたくなる曲があります。
それがこの曲。

収録されているアルバムは
『歌でしか言えない』

今日はこの曲がエンドレスです。

『きみはきみだよ
 代わりはいるはずも無い
 いままでも これからも
 ずっと・・』

永久欠番 中島みゆき 歌詞情報 - goo 音楽



君のことは忘れない
どうか安らかに・・・









posted by はみゅ at 01:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中島みゆき

2009年11月05日

歌をあなたに/中島みゆき



祝!紫綬褒章 受章!!

ちょいと遅いような気がしますが
気にせず、お祝いです(笑)
第一弾かな?(イミフメ

『棚から本マグロ』とは、
みゆきさんらしい言い回しですが、
おいらだったら・・・ステーキかな?
好みの差が出てしまいました。
年の差か・・・ボソッ(ぉぃ
でも、何置いたか忘れたような棚に
ナマモノ置いとくのだけは、
お互いやめましょうね(笑)

で、今日はこの曲です。
先日、紹介した
海よ
と同じアルバム
「私の声が聞こえますか」
に収録されています。

このアルバムのなかでも、「海よ」と並び
何気に、口ずさみ率が高い曲でもあります。

中身はズバリ、
「歌うことの意味」
でしょうか

この曲があったからこそ
何十年もみゆきさんを
聴き続けてこれたと言っても
過言は無いと言いきれるほど
素敵な曲です。


力強いギターのイントロから
あなたへ、心を込めた歌声が
響き渡ります。

『何もできない無力な僕
 だけど、あなたに伝えたいこと
 気付いて欲しいことはたくさんある

 何もあげられる物は無いけれど
 あなたの心を癒すこと
 少しでも わずかでも
 心を込めて あなたに伝えたい』

歌をあなたに 中島みゆき 歌詞情報 - goo 音楽


歌の力は 僅かなものかもしれない
でも その存在は 時や空間を越えて
僕らへ届く いつまでも いつまでも

僅かなものの積み重ねで
僕らは 前へ進む力を
もらえる事だって あるんだと思う

いつか この歌をあなたに・・・









posted by はみゅ at 18:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中島みゆき

2009年10月26日

歌姫/中島みゆき



みゆきさん、連荘です(笑)
というもの、最近車の中で
みゆきさんの歌ばかり聴いてます。
別に、落ち込んでるわけではないのですが・・・

最近長年愛用したiPodを
嫁の車に譲り、代わりに
買ってから、もうすぐ3年になる
携帯電話にFMトランスミッターを付けて
カーラジオから聴いてます。
一応、ウォークマン携帯第一号ですから
大丈夫だと思います。(何が?)

んで 4GBのメモリースティックを
中古で購入してPCから曲を
転送しようとしたのですが、
うまくいきません(涙)

結局 au標準のLISMOから
内蔵メモリ1GBでの使用となりました。
でも結構転送に時間かかるし、
めんどくさいんですよね。

そんなわけで、今はみゆきさんの曲が
大多数を占めてます。
たまにALI PROJECTや
FIRE BOMBERとか
香ばしい曲も流れてきますが・・・(笑)

で、前置きが長くなりました(謝
今日、会社の移動の時間に流れてきたのが
この曲です。

アルバム
「寒水魚」
に収録されてます。名盤ですね。
「悪女」のアルバムバージョンも入ってます。
個人的にはこちらが好みですけど・・・

アルバムのラストを飾る、8分以上もの
大作ですが、まさに曲名どおり
「歌姫・中島みゆき」を代表する
曲だと思います。

始めてこの曲を聴いた時
なんて綺麗な曲なんだろうと思いました。
でも、その歌詞には、人たる所以の
心情が描きこまれています。

個人的な心の葛藤、ビジュアル的な物悲しさ
そして、第三者的な男女の比較・・・
それを全て優しく包み込む歌姫の存在・・・
中学生だったおいらには、ちょっと
難しかったけど、妙に納得してたような、
記憶があるのは嘘ではないです。

まぁ、恋愛論にしろ人生論にしろ
みゆきさんに教え込まれたと言っても
過言ではないからねぇ(笑)

いまだに「夜会」の最後の
カーテンコールの時に、観客席からの
「うたひめ〜ぇ」の歓声が忘れられません。

静かで優しいイントロから
人々の生き様を
優しく歌い上げる歌姫の声が
響きわたります。

『誰も一人では生きていけない
 
 相手を追い求めるために
 何を犠牲にすれば良いのだろう

 そのために今まで無くしたもの
 これから無くすもの全てを
 僕は忘れることができるだろうか?

 全てを この歌声と共に』

歌姫 中島みゆき 歌詞情報 - goo 音楽




誰にも頼らずに 一人で生きて来たと思ってた
一人で何でもできる 一人で大丈夫と・・・

でも立ち止まり 振り向いた時に
互いに笑いあう人たちの笑顔が
うらやましく思えた

大切な人 大切なもの
それらに出会えたその時
僕の握りこぶしの中に
確かな なにかがきっとあるはずだから・・・








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2009年10月21日

海よ/中島みゆき



この曲は記念すべきファーストアルバム
「私の声が聞こえますか」
に収録されてます。

初めて聴いたのは、中学の頃・・・
そのアルバムでカセットテープのやつを
買って来て、ワクワクしながら
聴いた記憶があります。
なんせ、好きだった名曲「時代」が
収録されていたからです。

そのアルバムで、出会ったこの歌
たしかに、この曲はノーマークでした。
でも最初に聴いた時
情景が思い浮かばれる綺麗なメロディと
どこか物悲しさが漂う歌詞に惹かれ
いつしかこの曲のために
このアルバムを聴くことが多くなったような
気がします。

去年発売された
「おとぎばなし-Fairy Ring-」
にも 別バージョンが収録されてますね。

生まれながらに漁師町で育ったおいらは
いつも、海が見える環境にいました。
窓から見渡せば、海と空と島々が・・・
そして、波の音、船のエンジンの音、
夜になると漁師さんたちの無線の会話の音・・・
それが当たり前のように・・・

高校を卒業して8年ほど故郷を離れました。
そこは、おいらの田舎とは比べる事が
できないほどの賑わった街並み・・・
けど海は見えませんでした。
幼い頃、悲しいこと、悔しいことがあると
子供部屋の窓から、なぜか海を見ながら
泣いた記憶があります。
大人になったその時でも、もちろん
悲しいこと、悔しいことはあったんだけど、
海がみえませんでした。
そんなとき、車を持った知り合いに近くの海まで
ドライブをお願いしたっけ?
(お世話になりました)

故郷の海につながっている海をみながら
また、次の決意を胸に秘めながら・・・

ほんとに綺麗な曲です。
でも、歌詞は「戻れない」可能性のある
船乗りのことが書かれています。

今住んでいる田舎でも、過去に
大きな海難事故がありました。
多くの犠牲者でたそうです。
時代が過ぎ去っても、世代が変わっても
いまだに町中でその犠牲者を当たり前のように
供養しています。
そんな、海のある故郷がいまでも大好きです。

綺麗なイントロから
人々の暮らしを
優しく見守る海の情景が
浮かび上がります。

『何も言わず ただ黙って見つめてくる 海
 いままで繰り返されてきた 人の営み歴史を
 見て来たんだろう
 
 その存在は 
 僕にとって いつもそばで慰めてくれた
 母のようなもの』

海よ 中島みゆき 歌詞情報 - goo 音楽





海に沈む太陽 海に沈む月
これまで これから 
何度と無く見て来たものだけど
綺麗だと思える感動は絶えることが無い

いつかおいらの子供たちも
この故郷を旅立つ時が来るかもしれない
でも、どこにいても海がある限り
僕らは繋がっていることができるんだよ
それを忘れないで・・・








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2009年05月27日

ファイト!/中島みゆき



「ファイト!」

この曲に始めて出会ったのは
中学生の頃・・・
初めてリアルタイムで買ったアルバム
「予感」
の最後に入ってました。
四角い鼻の穴のみゆきさんが
色っぽいジャケットです(笑)

当時はまだCDも無く
レコードプレーヤーも持ってなく
買ったのはカセットテープの奴
月千円のお小遣いを三ヶ月我慢して
やっと買えました
っていうか、前借りですね(笑)

当時聞いていた深夜ラジオの
「中島みゆきのオールナイトニッポン」
で、新アルバムや新シングルの
告知があるのだけれど
今みたく情報が溢れている訳でもないので
ここが唯一の情報源だったかな?
んで、そのアルバムの中から
一曲だけ番組の最後の曲として
紹介されたりするんだけど・・・
ちなみにこのアルバムの時、
最初に流れてたのは
同じアルバムに入っている
「夏土産」
という曲でしたっけ?
歌詞とは裏腹に綺麗な曲です(笑)
いや、これもいい曲なんだよ!

で、この「ファイト!」って曲
当時は、サビのところと、
魚達のところぐらいしか
その歌詞の意味を噛締める事はできなかった
でも、繰り返し、繰り返し何十回も、何百回も
自分が成長しながらきき続けていくうちに、
とてつもなく心の中で大切な歌になりました。

ライブで初めて生で聴いたときの
感動は絶対忘れない

ドラムのみのイントロから
つぶやくように歌い始めます。
次々に重なっていく音たちが
「ファイト!」って 
背中を押してくれます。

『今は 弱々しく傷だらけの毎日だけど
 君の事を笑わずに「がんばれ!」って
 言ってくれる人が きっといるよ』

ファイト! 中島みゆき 歌詞情報 - goo 音楽





深夜ラジオのリスナーからの手紙への
アンサーソング
曲のきっかけは そうでも
アンサー以上のものを
この曲から貰いました

無様でもいいじゃない
不器用でもいいじゃない
笑われたって・・・

自分の敵は 自分の心

一生懸命は 他人が決めることじゃない
今 自分がやれること
体裁 気にせずに
どれだけやれるか やり切れるか

そんな僕を見て
きっと 心の中で
この曲を口ずさんでくれている人が
きっと いるはずだから

もがけるよ 戦えるよ






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2008年11月11日

命の別名/中島みゆき




さて、久々の登場の「中島みゆき」さん。
今日の仕事の移動中に流れてきたこの曲です。

アルバム「わたしの子供になりなさい」に
収録されています。
あ、シングル集の「Singles 2000」にも入ってますね。
別のアレンジになってます。
今回はシングルバージョン。
シングルでは先に紹介した「糸」とのカップリングで
両A面となってます。
TBSドラマ「聖者の行進」の主題歌・・・
ドラマ見てないです(ぉぃ
いつか機会があったら、必ず!

昔は「惚れた惚られた振った振られた」の恋色物で
暗いイメージ(失礼)のみゆきさんですが、
「人生を歌った」曲も初期の頃からかなりあります。
セカンドアルバム
「みんな去ってしまった」
に収録されている
「忘れられるものならば」
とか名曲ですね。
いずれ紹介するために、待機中です。

最近のヒット曲も、こちらの系統ばかりです。
「地上の星」ちょいと前なら「空と君のあいだに」
コトー先生の「銀の龍の背に乗って」・・・
こいつらも待機中です。(笑)

強いタッチのピアノからイントロが始まります。
人の弱さを淡々と歌いながらも、
いかなるものにも救いを求め、
希望にすがる全ての人たちへ
歌い放たれるサビは鳥肌モノです。

『僕らは不器用だけど
 平等に「命」「心」を抱いている

 愚かにも繰り返される
 過ちや悲しみに
 対抗しうる 唯一のもの』

命の別名 中島みゆき 歌詞情報 - goo 音楽




「命」に一番近い言葉 「心」

それが同一のものという発想は
気付きそうで難しいと思う。

完璧な大人になれなくて、
この世のためになるでもない僕だけど、
でも、僕という存在に 笑顔で答えてくれる人、
「君」に出会えることが
「命」ある理由、
「心」ある理由なのかな?

失くしちゃいけないモノ・・・




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2008年03月03日

糸 /中島みゆき



さらに久々の更新・・・

最近の車の中でのBGMは
去年の自分の結婚式で作ったCD
司会者へ渡した BGM用のやつです

まぁ いろいろと二人の趣味に走った
ラインナップになってるんだけど
唯一 譲れなかったのが この曲

絶対 和装の入場にはこの曲!と
遥か昔から(笑)決めていた曲!!

『巡り会った二人
 それは二人の幸せなんだけど
 もしかしたら 他の誰かを
 しあわせにできるかもしれない』

糸 中島みゆき 歌詞情報 - goo 音楽



しあわせに出来たらいいなとつくづく思う

p.s. しかしそれまでみゆきさんの曲を
   結婚式で掛けるなんて思ってもみなかったし・・・
   みゆきファンの結婚式で100歩下がって
   「五つの頃」を歌ったって話が・・・
   「with」って手もあるか?





posted by はみゅ at 17:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中島みゆき

2008年01月23日

夜曲 /中島みゆき



初めて、中島みゆきさんのオールナイトニッポンを
聞いた回のエンディングに流れた曲

おちゃらけたそれまでの流れをがらりと変え、
しんみりとしたリスナーからの葉書きで番組が終わる。
その時にフェードインしてくるみゆきさんの曲は、
それまでのギャップも相まって心に突き刺さる。

おいら当時小学生・・・みゆきさんの曲は聞きたいが、
金がないため、レコードorテープは買えず、
必死にその部分をラジカセで録音してた。
けど、先ほど書いたように葉書きの途中から
曲が流れてくるので、しっかり歌詞が
聞き取れるのは2番から・・・
よって、この曲も2番の歌詞からが
頭にこびり付いている。

『女性の歌手、しかも深夜ラジオのパーソナリティーも
 している(歌っている、みゆきさん本人?)
 本当なら不特定多数のファンに向けてのメッセージも、
 実はただ一人の想い人にむけられたもの
 それは、会えない『どこか』にいる人

 夜に聞く曲、それも深夜に似合う曲・・・』

夜曲 中島みゆき 歌詞情報 - goo 音楽



親に見つからないように布団の中で
ラジカセを抱えながら深夜ラジオを聞いていた
あのころの記憶がいつも聞くたびに思い出される。





posted by はみゅ at 18:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中島みゆき
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