2009年10月17日

旅立つ日〜完全版/JULEPS



久々の更新です(汗

だからと言うわけではないのですが、
今回は初めて、自分のコレクション以外からの
紹介とさせていただきます。

動画サイトをぶらりぶらりしていたら
偶然に再会したこの曲です。

この曲を最初に聴いたのは、
意外な場所で
春先に入校した消防学校の授業の最中でした。

地元の消防団の中で
幹部(そんなに偉くはない(笑))の
おいらは、去年サボった消防学校への二日間の
講習を、今年の春先に平日仕事を休んでまで
半ば強制的に受けに行きました。

内容は防災の指揮について・・・
いかに現場の状況に応じて
火を消すか、もしくは人を動かすか
でも、実際の現場ならまだしも
黒板を見ながら、PCの画面を見ながらの授業は
現実的ではなく、同時に睡魔に襲われた面々が
あちこちにうつぶせになっているのは
自然のことでした。
知ってか知らずか、もくもくと講習を続ける
教官(講師)の方々・・・

(こんなの意味あるんかな?)
二日目になるとそういった疑問も
浮かんでしまったりして・・・

そんなもやもやした気持ちのまま迎えた、
最後の授業、最後の最後に教官が言われた
言葉が胸に突き刺さりました。

「いくら火を消しても、いくら災害を防げても
 そんな中で第二の犠牲者、
 怪我人を出してしまったら
 その指揮は失敗です。

 あなた方は、消防団として現場に一番早く
 到着するでしょう。
 そして、早く現場を何とかしようと
 するでしょう。
 でも、無理はしないでください。
 させないでください。

 あなたやあなた方が指揮する団員さん達には
 家で待っている家族がいるのですから」


そして、
「見てもらいたいビデオがあります」
と、DVDをセットする。
そこに現れたのは、消防団とは関係ないような
ゾウの家族の物語・・・

思わず、その場で泣きそうになりました。
必死にこらえてました。
たぶん、変な顔してたと思う。
恥ずかしかったので、周りを見渡すことは
できなかったけど、あきらかに今までとは
違う雰囲気が教室内に漂った。
たぶん、みんな同じ気持ちだったと思う。
いい年こいた、おっちゃん連中なんだけど・・・

そして、気付けば、ぼくら以上に修羅場な現場を
経験してきた教官(講師)の皆さんに
改めて、心の中で頭を下げました。

あえて、歌詞は書きません。
見て聴いて感じてもらえれば、それでいいかな?

続編があったのは、新たな発見でした。

ゾウぱぱへ・・・
あなたの分まで、自分の家族と
一緒に楽しく生きて行こうと思います。
思い出があり過ぎることなんて
決して無いから

p.s. この曲を歌っているグループ「JULEPS」
   こんど、CDを探してみようと思います。










posted by はみゅ at 18:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | JULEPS
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